
角川シネマ新宿にて。傾斜が緩やかなので、最後列だとちょっと遠いな。I列ぐらいがちょうどよさそうということで、次回何かを観る時用に自分宛メモ書き。雑誌のインタビューなどで「最後に怒らせたら勝ち」みたいな話がありますがどうでしたでしょうか。答えは折りたたんだ先にて。
最初になんですが、自分自身、板尾創路の笑いにはそんなに入れ込んでおりません。シュール好きだし突拍子もないんですが、あうあわないで言うとあわないほうに偏るかなぁ。そんなパーソナリティ前提で言うと、怒りはしないというか、「ああああ」みたいな感じ。わかりにくいかもしれませんが、見終わった直後で言うとね。
脱獄ネタはだいぶ古典的ではあるんですが、この映画でいうならば目的ではなく手段にすぎません。手段の見せ方を簡略にすれば、30分番組でのちょっと長めのコントで済む程度のストーリーとオチです。もちろん手段を丹念に見せることによるリードは大事ですし、ある程度のエンタテイメントがありますが、脱獄するというワクワク感より、痛さむごさのほうが上だったのがなぁ。嫌いじゃないですが。
肝心なオチは「ボールになるフォークボールで押し出しファーボールになっちゃってゲームセット」でしょうか。野球映画なら絶対にそういうオチにしませんが、板尾創路だからこそ許されたオチであることは確かです。板尾創路ファンならば納得するとは思いますが、映画ファンが納得するかどうかでいうと少々微妙かな。や、他の監督では絶対に見られないからこそ見ておくべきという言い方もできますが。
観てもいいかもしれませんが、人は結構選ぶかと。
脱獄ネタはだいぶ古典的ではあるんですが、この映画でいうならば目的ではなく手段にすぎません。手段の見せ方を簡略にすれば、30分番組でのちょっと長めのコントで済む程度のストーリーとオチです。もちろん手段を丹念に見せることによるリードは大事ですし、ある程度のエンタテイメントがありますが、脱獄するというワクワク感より、痛さむごさのほうが上だったのがなぁ。嫌いじゃないですが。
肝心なオチは「ボールになるフォークボールで押し出しファーボールになっちゃってゲームセット」でしょうか。野球映画なら絶対にそういうオチにしませんが、板尾創路だからこそ許されたオチであることは確かです。板尾創路ファンならば納得するとは思いますが、映画ファンが納得するかどうかでいうと少々微妙かな。や、他の監督では絶対に見られないからこそ見ておくべきという言い方もできますが。
観てもいいかもしれませんが、人は結構選ぶかと。


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